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[ 2006-05-26 ]

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  【Motown21 レター《Vol.40》 06年05月26日(金)】

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 初めてお読みいただく方、継続読者の方、こんにちは!
 Motown21スタッフのカクです。

 「より安全に」「より快適に」を目指し、様々な新しいテクノロジーが紹介
 された「人とくるまのテクノロジー展2006」に行ってきました。
 
 こんなことが出来たら、こんなものがあったら、などが目の前に紹介され5
 年以内に商品化されそうです。その多くがコンピュータで制御されたシステ
 ムです。

 コンピュータに制御されたクルマってどう思います?コンピュータを過信す
 るあまり無理な運転や無謀な運転が増えないことを祈ります。
 

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 ■□ それでは、今週の「Motown21レター(第40号)」です。□■   


=====《今号のヘッドライン》===========================================
  
 【メルマガ特集1】「就業規則は勤務マニュアルだ!」 

 【メルマガ特集2】「人とくるまのテクノロジー展2006」       

  ■今週の更新&おすすめ情報:話題を追って、使えるツール集

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■【メルマガ特集1】┃「就業規則は勤務マニュアルだ!」       ■
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  新入社員が入社して早くも2ヶ月がたとうとしています。そろそろ
  会社生活にも慣れてくるころです。そこで、就業規則の記載説明を
  するに相応しい時期でもあります。
  

1.就業規則は「思い」を込めて作るもの

 コンサルタント業務の中に「就業規則」の策定があります。初めて指導する
 企業にお伺いするときは、必ず就業規則の有無と内容の確認をさせていただ
 きます。

 感じるのは、就業規則の「見本」に近い内容のものが多いことです。経営者
 に聞いても、殆どが社労士さんに作ってもらったとか、労働基準監督署や商
 工会議所などからの見本を真似て作ったと答えます。

 貴社はいかがですか?

 その多くが、就業規則の意味合いを正しく理解していないことに起因してい
 ます。「決まっている」から作るという理由です。確かに、事業所に働く従
 業員数(臨時社員も含め)が常時10人以上の場合には、策定し届け出る義務
 が発生しますから、その意味では「決まっている」から作るになりますが、
 それでいいのかということです。

 就業規則は、労働時間、服務規律、休日、賃金、賞罰など、こと会社と従業
 員との労働に関する約束事を明記したものです。会社として、従業員にどう
 働いて欲しいのか、その報酬をどう払うのかをルールブックとして纏めたも
 のが就業規則です。

 従って、物まね、借り物の就業規則ではなく、経営者の「人事理念」を土台
 にして「意思」のある就業規則を作ることです。意思とは、仕事と従業員の
 働き甲斐とのバランスをとる条文にすることです。

 労働基準法をクリアーしていればいいだろうと、会社ばかりが有利になるよ
 うな条文は、従業員の労働意欲を削ぐことになり、結果として利益を生まな
 い就業規則となってしまいます。そうではなく、双方にとって利益のある就
 業規則を作ることです。


2.就業規則の作り方

 意思のある就業規則を作るに当って、全てにわたって白紙の状態から作ると
 なると、労働基準法や民法などの法律書を広げながらの作業になり、手間隙
 かかって大変ですので、見本となるべきものを参考にして作ることが賢明で
 す。

 見本を参考にするのは、先ず「条項」です。「第何条(目的)」などと書い
 てある部分です。この条項で必ず定めておかなければならい事項は、

 1.始業及び終業の時刻
 2.休憩時間、休日、休暇に関する事項
 3.労働者を2組以上に分けて交代就業させる場合の就業転換に関する事項
 4.賃金の決定、計算及び支払方法に関する事項
 5.賃金の締め切り及び支払の時期に関する事項
 6.昇給に関する事項
 7.退職に関する事項

 です。こうした事項を「絶対記載事項」といいます。

 就業規則は、労働基準法に合致していなければどんなすばらしい内容であっ
 ても無効となります。従って、作る際は労働基準法を最低限守るものとして、
 それ以上の内容を目指すことです。

 就業規則は、本則と切り離して別規定にすると分かりやすく、取扱も便利に
 なります。例えば「賃金規程」「退職金規程」「臨時社員規程」や「育児介
 護休業規程」などです。

 賃金規程や退職金規程は、別規程として設けてあるところが大半ですが、臨
 時社員規程や育児介護休業規程などが、本則で「別に定める」としてあるに
 も関わらず、設けてないところが散見されます。必ず、規程として設けてお
 くことが必要です。

 策定したら、従業員の同意を取り付けましょう。組合があるかないかは別な
 ことで、労働組合がなくても従業員の過半数を代表する社員の意見などを聞
 いて最終決定をします。

 決定されな就業規則は、全社員に対して説明会(読み合わせ会)を行い、労
 使双方が守っていくべき事項として確認をすることです。これで晴れて当社
 の就業規則として「魂」が入るのです。

 後は、労働基準監督署に届出ます。内容の変更があった場合も、その都度届
 出が必要になります。

 「監督署の言うことを守っていたら会社が持たないよ」という声も聞きます
 が、それは逆であって会社が持つために就業規則で働き方、報酬の基準を明
 確にするのです。 

 就業規則を作る以上は、社員が活き活きと、伸び伸びと働ける内容を目指た
 勤務マニュアルとして、心を込めて作り、そのことを通じて利益をもたらし
 てくれる内容がベストです。

 
 
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■【メルマガ特集2】┃「人とくるまのテクノロジー展2006」    ■
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 ◆「五月晴」ってなんだっけ、というお天気が、ここ横浜では続いています。
 海が見え、知る人ぞ知る、という絶好のロケーションにビヤガーデンがオー
 プンしたのですが、閑古鳥のようです。お天気って経済も左右するんだなぁ
 と実感。

 ◆さて、そんな曇り空の中、「人とくるまのテクノロジー展2006」(5
 月24〜26日開催)に行ってきました。
 初日の午前中に行ったのですが、かなりの盛況ぶりで、特に人気の「最新自
 動車技術体験ゾーン」での体験マシンは早くて午後2時、3時です〜と言わ
 れてしまいました。

 この「人とくるまのテクノロジー展」で感じたキーワードは、「環境」「安
 全」「電子制御」です。
 
 「環境」に関しては、VOC、CO2削減はもう当たり前、各社ハイブリッド車を
 競うように作っていますよね。面白かったのは、同志社大学が制作したカウ
 ルで、ガラスの代わりに竹繊維から作ることにより、廃棄時も「燃えるごみ」
 として償却可能というもの。

 「安全」では、国土交通省が『先進安全自動車(ASV)推進計画』として手が
 けたプロジェクトを中心に、アクティブセーフティを合言葉とした様々な試
 みについての発表・展示がありました。

 特にドライブレコーダは特別企画展示コーナーとして、9社の製品とパネル
 展示がありました。
 ドライブレコーダは運転の質の解析ができるもので、ドライバーが「いつ」
 「どこで」「どういう」運転をしたか、一目で把握できるようになっていま
 す。中には、運転診断結果として、運転が100点満点であらわされるもの
 や、温度が記録できるもの、積み下ろしなどの作業状態を記録するものまで
 ありました。

 また、ASVについては、5月18日に報告会がありましたが、国土交通省は
 平成18年度より、ASV第4期として平成22年度までの5年計画で、実用
 化を踏まえてプロジェクトを推進していくということです。
 第3期までは乗用車がメインでしたが、第4期からは乗用車とは別に、大型
 車(トラックなど)に特化した調査・研究を進めて行くということでした。

 テクノロジー展では、静的展示で車車間通信車があり、事故を未然に防ぐデ
 モを再現していました。
 「ついうっかり」という人的災害が、車車間通信で解消されるんだとしたら、
 すごい技術ですよね!
 また、ASVでは路車間通信技術も研究中で、こちらはETCのような無線技術を
 ベースにした専用狭域通信で、ドライバーが自力では知ることが出来ない情
 報を伝達するというもの。
 不意に前方に落下物があるような場合などには、この技術は非常に有効です
 よね。「知らない」ことによって起きる事故を回避できるんです。

 そして、「環境」「安全」にも大きくかかわっているのが、「電子制御」で
 す。

 ハイブリッド車をコントロールする電子部品や半導体、ASVにかかわる通信技
 術、最新技術体験ゾーンでは、HPにもあげましたが、タッチパットや顔画像
 から眠気防止策をとったり、BlueTooth搭載のものまで、車の中に半導体が使
 われていないものはないくらい、あの、緑色にチップが乗っている電子基盤
 の展示をしていないところがないくらい、自動車というものは、もう、電子
 機器なんだなぁと思わされました。

 その車載向け半導体のプロセス・テクノロジーが2008年には現行の0.13
 μmから90nmへ移行し始めるため、更なる小型化・集積化も可能になるそう。
 ということは、これまでは個別の部品制御をしていた部分最適から統合的に
 車を制御する方向へと、ますますその傾向は強まることでしょう。

 車もPCのように、ブラックボックス化していくのでしょうか・・・。

 ただ、PCが壊れても、命に別状が!なんていうことにはなりませんが、車は
 そうはいきませんよね。
 アクティブセーフティの概念は賛同できますが、車はあくまでも人が制御す
 るもの。そのあたりの教育や啓蒙を国でしっかりとしてほしいと思いますし、
 「人」と「くるま」の両輪で走るテクノロジーであってほしいと思います。

 整備業界はこれからの5年で大きく変わりそうですね。
 Motownでは、それらの変遷をしっかり見つめ、レポートしていきたいと思っ
 ています。

 http://www.motown21.com/Topics/Gyokai_13/index.php


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□■         ≪今週の更新&おすすめ情報≫        ■□
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・話題を追って 
 ☆業界@info【人とくるまのテクノロジー展2006】 
   http://www.motown21.com/Topics/Gyokai_13/index.php

・使えるツール集
 ★DM素材集【6月のイラスト】真こころさんの優しいイラストが人気!
   http://www.motown21.com/Tools/Sozai/2006_06/

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□■□編集後記■□
 
 いつもご愛読ありがとうございます!

 いやー、「人とくるまのテクノロジー展」は楽しかったですよ〜。新しい技
 術展示体験ゾーンはなんだかプチゲームセンター状態でしたよ。
 待ってる人の嬉しそうな顔・・・。

 私が感動したのは、国内外で活躍した四輪、二輪展示。
 あの、パリ・ダカールレースで実際に走った車が展示されていました。
 
 ううーん、かっこいい〜!!
 日野レンジャーのタイヤは140センチくらいあったでしょうか。とにかく
 でかい!間近で見ると迫力ですねぇ〜。

 先端技術を見た後で、レースカーを見ると、車ってやっぱりメンタルな部分
 も大事だよね〜なんて感じちゃいました。 

                     Motown21スタッフ イッチ★☆
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