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[ 2007-07-13 ]

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  │【Motown21 レター《Vol.97》 07年07月13日(金)】┝┓
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 Motown21レター読者の皆様、こんにちは。
 H19年の分解整備事業の概要によれば、H14年に6兆円の大台を割り込
 んだ整備売上高が、5年ぶりに6兆円を回復しましたね。H18年比では、
 業界全体で102.3%と過去4年間の中で最大の伸び率でした。
 
 とはいえ、換算車輌台数の伸び率(変動率)を加味した伸び率は101.1
 %で、微増の結果です。
 
 従来型のメニューでは、ジリ貧でしょうから新しいニーズ型の商品開発が急
 務ではないでしょうか?
 
 ところで、大型の台風4号が本州に上陸の可能性がありそうでうですね。
 「備えあれば憂いなし」早めに、風・雨に備えておきましょう。
 冠水の恐れがあるようなお客さまがいらっしゃったら、お預かりするなど
 何らかのサービスをご案内してみてはいかがでしょうか。
 
 
                            スタッフ カク
 
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 ■□ Motown21レター第97号ヘッドライン

  ■Motown21レター特集1
   「H19年分解整備事業の概要と対策」

  □気になる言葉:カーナビと連動し事故防ぐ技術

  ■今週の更新&おすすめ情報
   ・経営のツボ

  
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 □■  【H19年分解整備事業の概要と対策】
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Motown21レター特集[1] ━┛

  先週に発表された「H19年自動車分解整備事業の概要」によると、整
  備売上高は「6兆円」の大台に戻り、この5年間順調に売上高を伸ば
  しています。しかし、内容を詳細に見ていくと、必ずしも喜べない現
  状です。
  
  
1.保有台数の伸びに頼った売上高

 平成19年(実績はH18年6月時点)の整備売上高は、前年比102.3%
 の60,945億円となり5年ぶりに6兆円の大台に戻しました。6兆円台
 はもっと先ではと予想していましたが、予想に反して早く回復したことは、
 業界全体としては喜ばしい限りです。
 
 業態別で整備売上高見てみると、整備専業店は前年比105.3%、金額で
 は21,558億円と4業態のうち一番高い伸び率でした。続いてディーラ
 ーの104.0%、29,289億円、三番目が自家工場で101.5%、
 2,559億円でした。唯一前年比マイナスだったのが兼業工場で、前年比
 89.7%と、二桁の縮小で整備売上高は、7,539億円となりました。
 
 基本的に、兼業工場は専業工場よりも人数規模では大きく、車輌販売などを
 手がけていて、自社客を持っている工場が多い割には、前年売上を大きくマ
 イナスしたことは、注目に値する結果です。
 
 兼業工場は、工場の数も前年比マイナスでしたから、その分がマイナス要因
 になったことは創造できますが、工場数の前年比は98.2%ですから、売
 上高で二桁もマイナスになるほどの影響ではなかったと推測できます。
 
 多分に予想することは、中古車及び新車販売の不振による整備台数の減少と、
 ディーラーの代替及びサービス攻勢の的にされてものではないでしょうか。
 つまり、顧客管理の手薄なところを突かれて顧客争奪戦に敗れた結果ではな
 いかということです。
 
 その証として、兼業工場の車検売上が他の3業態がプラスであったにもかか
 わらず、兼業のみが前年比マイナス6.8%となっています。車検売上がマ
 イナスということは、お客さまの数が減った(他に移行した)と捉えるべき
 で、これはとても深刻なことなのです。
 
 お客さまの数が減るということは車検売上だけではなく、その他整備(一般
 整備)や事故整備などにも確実にマイナス影響が及びます。
 
 兼業工場の車検以外を見てみると、その他整備は13.8%減の2,571
 億円、定期点検は5.5%減の234億円、事故整備は同10.7%減の
 1,583億円で痛々しいほどの売上状況です。
 
 専業工場と兼業工場をミックスした「モータース店」として整備売上高を見
 てみると、対前年100.8%、29,097億円で微増という状況です。
 モータース店の工場数は、68,937工場、前年比100.3%となり、
 工場増加分の変動を計算に入れて伸び率を求めると100.3%で気持ちプ
 ラスでした。
 
 保有台数を元に求める「換算車輌台数」の伸び率を見ないとして、業界全体
 の整備売上高は、101.8%の伸びでしかなく、もろ手を挙げて喜べる状
 況ではありません。
 
 また、6兆円の大台回復は見たものの、5年前の平成13年の実績と比べて
 も98.8%でしかなく、いまだ経営状況は厳しいままと言わざるを得ませ
 ん。
 
 本統計ではありませんが、国交省発表の平成19年5月時点の「認証・指定
 ・認定工場数及び新規・廃止状況( 速報 )」によれば、認証工場数は、
 89,152工場で、本統計の工場数89,239工場より87工場純減に
 なっています。
 
 平成7年の車両法の大改訂以降も毎年工場数が増えてきたものが、平成19
 年に減少に転じたことは、業界は深刻に受け止めなくてはなりません。認証
 工場の廃業理由では、、事業の合理化が第一位で389工場、次いで自己都
 合289工場、第三位が後継者難189工場、経営不振が第4位126工場
 となっていて、後継者難を除いて廃業の理由は不況型です。
 
 
2.定期点検の掘り起こしを

 作業別の売上高は、車検整備、その他整備、事故整備は前年比プラスでした
 が、定期点検のみ前年比マイナス2%でした。車検やその他整備、事故整備
 は、いわば「仕方なし需要」ですが、定期点検は「ニーズ需要」です。
 
 唯一ニーズ需要である定期点検がマイナスであるということは、各社の点検
 メニューがお客さまに受けいられていないと判断すべきです。魅力的な商品
 でないといことです。
 
 不況型倒産に歯止めをかけていくためには、「ニーズ型商品」開発が急務で
 す。仕方なし商品である車検や故障修理は、規制緩和や自動車の高度化・安
 全装置の普及などで基本的に減少化の方向です。
 
 車検整備については、様々にメニュー化して、購買意欲を喚起しているにも
 かかわらず、定期点検整備はなおざりにしている状況です。定期点検のDM
 さえも出していない工場さえあります。
 
 端っから「定期点検はやらないもの」と業界で決め付けて、顧客対応をして
 いるように写ります。この際、「定期点検無料!」としてお客さまにお知ら
 せいてみたらいかがだろうか。
 
 車検の基本点検である「定期点検」が30分前後であれば、1年点検は20
 分前後で可能です。であれば、車検整備のお客さまに限って「無料点検」で
 もいいのではないでしょうか。
 
 点検でオイル交換などの付加価値商品の販売のチャンスが広がることや、ボ
 ディー補修の提案などができて10件に1件でも受注ができれば無料点検も
 まんざらではないと考えます。
 
 せっかくの眠れる需要を無料してはもったいないという考えもありますが、
 そのことを後生大事にしていてビジネスチャンスを逃していては、何も生ま
 れてはきません。
 
 無料は抵抗がある、と言うのであれば「定期点検千円」というメニューもあ
 ってもいいのではないでしょうか。車検の基本点検料より高い料金であれば、
 誰が喜んで購入してくれるでしょうか。
 
 また、期間で点検をご案内するのではなく、走行距離で点検の実施時期を決
 め、ご案内する方法も検討してみてください。期間で点検するには、経年劣
 化などそれなりの理由もありますが、一般のお客さまからは「走行距離」の
 方がピントきます。
 
 走行距離別の点検メニューで、車検時やオイル交換時に点検の実施時期をご
 提案し、入庫促進をはかれば、お客さまはマイカーを管理してもらっている
 という気持ちにもなります。
 
 それが、期間でご案内するとその他大勢の中の一人と言うような意識となり、
 点検を受けたくなるような気持ちにはなりません。これだけ走行したのだか
 ら、安全確認点検を行いましょう、と呼びかければ少なくても検討はしてく
 れすモノです。
 
 いずれにしても、定期点検と言う需要に目をそらして、車検だけに躍起にな
 っても、価格競争を刺激するだけです。点検にもっと目を向けて、需要の掘
 り起こしと顧客コミュニケーションを活性化するためにも、今一度定期点検
 の位置づけを明確にしてみてください
 
 
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/////■気になる言葉■/////////////////////////////////////////////////
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 【カーナビと連動し事故防ぐ技術】
 
  何かとトヨタの話題が多い中、日産自動車がカーナビと連動して事
  故を防ぐ技術を実用化し、この秋の新型車に搭載するという。当面
  は高級車に搭載するようだが、徐々に車種を広げていくという。
  
  本システムは、カーナビの地図情報から減速が必要な場所を自動車
  が判断し、ドライバーに運転注意を促す「減速支援技術」である。
  
  クルマ自身が意思を持ち、一時停止線の直前や、曲がり角の直後に
  わき道がある場所などで減速を促すという。その注意に対して、ド
  ライバーが十分な減速をしていないとクルマが判断すると、アクセ
  ルペダルを踏みにくくしたり、警告音や画面表示でさらに注意を喚
  起するという。
  
  また、車体の左右に搭載したカメラで周囲の状況を撮影し、その画
  像を一つに統合して表示して車庫いれなどの支援をするという。こ
  れによって、ドライバーの死角に入った歩行者や障害物を把握する
  ことできる。
  
  なんと便利な装置ではないか。特に女性に受けるように感じる。こ
  うした走行安全装置やドライビング支援装置などは、今後大衆車に
  も普及してくることは間違いないところだ。
  
  それにより交通事故が減り、死者や怪我人が減ったり、物損が減る
  など社会的に喜ばしい装置で、早く普及して欲しいものだ。
  
  が、不謹慎ではあるが業界人としては、修理やボディー補修などの
  整備需要が減ることで、業界はうかうかしていられない状況である。
  
  保有台数は減るは、事故は減るはで、先行き不安材料が多い。加え
  て、自動車の電子制御化の拡大で、従来の液油脂類の交換作業や補
  充作業がなくなるとも言われているのに・・・。
  
  そんな未来予測を見越して、最近はニーズ商品の商品開発や取扱店
  が増えている。その代表がコーティングなどだ。
  
  何にせよ、リペア業からメンテナンス業に業態を変えてきた業界の
  次なる業態は「ケア」、つまり「世話業」ではないだろうか?不調
  にならない、故障しないための整備では需要の拡大は見込めない。
  もう一歩踏み込んで、世話をする。そんな業態があってもいいので
  はないだろうか。
  
  
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         ≪今週の更新&おすすめ情報≫ 
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 ☆経営のツボ:第12回 ISO9001(その8) - 「大切なパートナー」
  ⇒http://www.motown21.com/Tsubo/Keiei_ISO_12/index.php
  
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【編集後記】
 
 もう10日もすれば学校・保育園などは「夏休み」に突入ですね。これからが
 レジャーの本番。なのにガソリンが06年以来の140円台になりましたね。
 
 需要期を迎えるので、致し方ないところですが、懐具合がさびしい私なんぞ
 は家族旅行の見直しを考えるほどです。
 
 しかも、ガソリン価格は高くなる方向のようです。IEAが発表した2012年
 までの石油市場リポートでは、2012年には供給不足になると予測していいま
 す。バイオガソリンなどの生産が増えるにしても、深刻な予測ですね。
 
 これから庶民はガソリン車ではなく電気自動車などしか乗れないのでは??
  
                      Motown21スタッフ カク★☆
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【発行人】山本 覚  【編集人】村谷 良子  吉岡 善一 
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