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[ 2009-03-06 ]

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      Presented by motown21 http://www.motown21.com
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■【Motown21レター《Vol.175号》09年03月06日(金)】■
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 「SSギア」はSS業界で磨かれた囲い込みツールです。       ┃
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 Motown21レター読者の皆様、こんにちは。 
 
 始まりましたね「定額給付金」の支給が。昨日のテレビニュースで全国一番
 で支給した青森県西目屋村の話題で持ちきりでしたね。
 
 総務省によると全都道府県の計698市区町村で商工団体や自治体が、販売
 額より利用額を割り増ししたプレミアム付き商品券の発行を予定しているそ
 うです。これは、全市区町村の39%に当たるとのこと。
 
 1.2万円の支給に合わせて、旅行会社などから新しい商品等も売り出されてい
 るようですね。カーライフ業界も便乗商品を設けて、入庫促進やコミュニケ
 ーションのツールとして上手に活用したいですね。
 
                          Motown21スタッフ一同
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 ■□ Motown21レター第175号ヘッドライン

  ■Motown21レター特集
   「BPショップ多角経営の薦め」

  □今週の更新&おすすめ情報:
   ・今週はございません
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 □■  【BPショップ多角経営の薦め】
 ■□
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Motown21レター特集[1] ━┛

  BPの入庫台数が20%減少したら、経営は成り立ちますか?警察
  庁の統計によると、平成20年の交通事故発生件が766千件となり、平
  成16年のピーク時と比べると実に約20%も減少しています。この
  交通事故の減少は、今後も続くとみられ、BP店の経営状況は厳し
  さを増すばかりです。
  
  
1.交通事故は確実に減る

 交通事故発生件数のピークは平成16年の952千件です。その後の推移は以下
 のとおりです。
 
        発生件数        
  平成17年  933千件(前年比98.0%)
    18年  886千件(同  94.9%) 
    19年  832千件(同  93.9%)
    20年  766千件(同  92.1%)
 
 となっています。平成20年の766千件は、平成16年度と比べると約20%のダ
 ウンとなっています。社会的に見れば事故件数が減っていることは、喜ばし
 いことですが、BP店においては仕事量である「需要の減少」です。
 
 直近の平成20年の減少の大きな要因は、燃料高騰による走行距離の減少、景
 気の減速による交通量の減少と推測することができます。つまり、クルマの
 使用頻度が減ったことによる交通事故件数の減少と言う関係です。
 
 この要因であれば、燃料の下落や景気の回復があれば、それに伴って走行距
 離や交通量が増え、結果として事故件数も増えることになります。将来的に
 は、増えることが期待できるということです。
 
 しかし、これから先事故件数は増えるかと言えば、疑問です。むしろ減る可
 能性が高いと言わざるをえません。その根拠は、「保有台数が減る」「IT
 Sの発達」「走行安全装置の普及(ITSの一部)」により、構造的に減る
 ことになるのです。
 
 ITSは、情報通信技術により、人と道路と車両とをネットワーク化して交
 通事故や渋滞などの道路交通問題の解決を、目的に構築する新しい交通シス
 テムです。
 
 政府は「IT新改革戦略」に基づいて、2008年度までに官民連携した当システ
 ムの大規模な実証実験を行い、効果的なサービス・システムのあり方につい
 て検証を行うとともに、事故削減への寄与度について定量的な評価を行って
 います。
 
 また、自動車自身が追突やスリップなどの危険を予知して、運転手が適切な
 操作を行わない場合は、運転手に代わってブレーキをかけることなど適切な
 操作を行う「走行安全装置」の普及が進んでいます。これも、事故を減らす
 ことを目的にしていますので、普及が進めば、事故も減ることになります。
 
 そして、大本である「保有台数」が減少しています。現在は、貨物車だけが
 減少していますが、2010年を境に乗用車も減少に転じると自販連は予測して
 います。人口の減少や若者の免許保有率の減少などからしても、減少になる
 確率は高いと思われます。分母である保有台数が減れば、必然として事故件
 数は減ります。
 
 減ると言っても消えてなくなるわけではありませんが、偶発的な需要である
 「事故板金」は減ることを前提とした、経営の組み立てが必要となってきて
 います。
 
 
2.多角経営が求められる

 偶発的な需要の減少に加えて、新車ディーラーのBP内製化の拡張と、内整
 化率のアップなどにより、元請けからの仕事の減少も気になるところです。
 また、低年式車が増えることによって、全損率が増えることと、カーオーナ
 ーの修理意欲の減退も入庫を減らす要因として気になるところです。
 
 内憂外患、難問山積の中でこれからのBP店は、「多角経営」が一つの方向
 性ではないでしょうか?その一つが「認証資格」の有効活用です。コンプラ
 イアンスや元請けからの要請などにより「認証資格」を取得した工場は、認
 証資格を「飾り」としてではなく、需要開拓の「武器」として有効化すべき
 です。
 
 あるBP店では、二つあった工場のうちBP作業を一つの工場に集約し、空
 いたもう一つの工場を整備工場として衣替えしました。その結果、月間約20
 台の車検を中心に月間工賃生産性1,000千円を上げていると言います。
 
 人手のこともありますが、将来的には整備工場で、コーティングや車両販売
 も手掛けて、本当の意味で「トータルカーサービス」を提供するサービス工
 場を目指すと意欲を見せています。
 
 ここ5年ぐらい前からでしょうか、全国のBPショップが、「直需工場」を
 目指してDRPの取り込みや、小キズ修理などで敷居を下げる動きがありま
 した。
 
 こうして、取り込んだ直需客からの次のBP仕事は、3年も4年も先のこと
 になってしまいます。この間の「顧客管理」が十分できていないと、お客さ
 まは、数年前に取引があったBP店のことは頭から抜けていしまいます。結
 果、事故などを起こすと保険屋などの誘導で別なBPショップと取引をして
 しまいます。
 
 関西にあるBP店でのことですが、この会社は3店舗を展開する企業規模を
 持っています。当然、直需志向の経営です。顧客管理の状況を確認したとこ
 ろ、入庫時に記入してもらった「アンケート」の顧客情報をPCに入力がで
 きていないのです。
 
 そのアンケート用紙が数百枚も溜まっていて、次のビジネスに生かされてい
 なませんでした。もったいない話です。BP単独の品揃えが、このようなル
 ーズな体制を作り上げていたのです。
 
 次のBP需要発生までのつなぎ商品や顧客管理を行える体制を整えない限り、
 直需客中心の経営は、夢物語になりがちです。だからこそ、「多角経営」が
 必要なのです。
 
 定期点検や車検などのメンテナンスサービスの提供、個人リースや残価型ロ
 ーンなどを活かした車両販売、お客さまの属性や家族構成などを考慮したコ
 ンサルタント型自動車保険の取り扱いをすることにより、顧客管理も行うよ
 うになり、お客さまとの距離も短くなり、BP客とし繋がります。
 
 人材や機械設備の問題もありますが、一つずつ自社の扱い商品にして行けば、
 良いのであって、3年から5年の計画を持って進めることです。その間は、
 自社が窓口となって近場の整備工場や中古車販売店、新車ディーラーを使っ
 て仕事をこなしていくことで十分です。
 
 保有台数が減っていく現状では、新規客を開拓するよりも、現在のお客さま
 との取引額を高める戦略が必要な時代です。そのためにも、BPショップは、
 多角経営が求められているのではないでしょうか。
 
 弊社では、BPショップ多角経営に関するセミナーの用意があります。
 御希望の方は、下記のアドレスから「パンフ希望」とご記入の上、フォーム
 に沿って必要事項をお知らせください。
 
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【編集後記】
 
 定額給付金、皆様はどうされますか?
 旅行代金の一部に?それとも洋服代金の一部?飲み食い?貯金ですか?
 
 定額給付金の趣旨からしたら、貯金は駄目ですよね。私は、病気の療養を兼
 ねて「温泉旅行」にでも行って、その代金の一部にしようと考えています。
 
 どこの温泉かって。吐喝喇に行ってみたいんです。皆既日食が見える場所と
 して話題のところです。日本で唯一「皆既日食」が見えるんですよ。
 気になる方は、下記を参照してください。
 http://www.knt.co.jp/eclipse/place/place_01_00.html
 http://www.tokara.jp/contents/special/index.html
 遠いので悩んでいます。宿泊の予約も難しいようです。どうしよう・・・。
  
                      Motown21スタッフ カク★☆
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