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[ 2011-12-02 ]

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  ◆□◆【Motown21レター《Vol.242号》11年12月02日(金)】◆□◆  
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      Presented by Motown21 http://www.motown21.com      
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 Motown21レター読者の皆様、こんにちは。

 いよいよ明日から東京モーターショーの一般公開が始まりますね。昨日まで
 の報道等を見聞きしていると、省エネの祭典、とりわけ「電動カー」の競演
 のような感じですね。
 
 時代の流れと言ってしまえば、それまでですが「省エネ度」が販売を大きく
 左右する時代になってしまったんですね。
 
 各社メーカーが行ったトップの記者会見の中で、ニッサンのカルロス・ゴー
 ン社長が「自動車会社が車だけ売る時代は終わった。車はもはや乗るだけの
 ものではない。スマートハウスやスマートグリッド、スマートコミュニティ
 ーなど、EVとつながる社会インフラも同時に提案したい」と語ったのが、
 クルマ業界全体の未来を見据えた発言で、とても印象的でした。
 
 カーメーカーが、充電器を開発・販売することもその一環ですね。整備工場
 や中販店でも、充電器を敷地内に設置し、充電インフラの一役を担う時代で、
 数年前には考えられないことが現実になっています。
 
 そんな未来をチョッピチ体感できることを期待して、モーターショーに出か
 ける予定です。
 
 がんばれ、東北!
 がんばろう、日本!
 
                         Motown21スタッフ一同
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  上記のようなタイトルを見ると、車検台数を増やすことが整備売上
  アップになる、と思われるかもしれません。そうではありません。
  車検を検査で終わらせるのはなく、2年間継続する車検にすること
  によって、整備売上をアップさせることが期待できるのです。
  
  
1.車検整備の大きな誤解

 平成7年に車両法が大きく変わり、整備工場は、短時間車検を競い15分車検
 とか45分車検などと、スピード=安さを前面に出だして、台数の獲得競争を
 展開してきました。
 
 車検は高いといった漠然としたイメージを、払しょくする低価格車検商品は
 ヒットし、年間で1万台を超える実績を上げる整備工場も、珍しくなくなっ
 ています。
 
 私は、「車検工場」であればこれも一つの業態として、商売をやる価値があ
 ると考えますが、普通の「整備工場」が取り入れる業態、商売かというと少
 し疑問です。しかし、流れは低価格=スピードに傾いています。
 
 その弊害をある整備工場で経験しました。その整備工場は、ここ数年車検台
 数が前年対比でマイマス続きです。現状打破を短時間車検に求め、車検FC
 に加盟したりして、巻き返しを図ってきましたが、どうも芳しくありません。
 
 そんな時に、私に指導依頼がありました。早速現状確認のために、一通りの
 車検作業を「普段通り」に行なっていただきました。作業スピード(受入点
 検まで)は19分ほどで悪くない時間です。
 
 しかし、同一性の確認もしないで、いきなり分解を始めるのです。また、本
 来点検しなければならない部位を、何か所も点検しませんでした。
 
 その他、スケールで計測しなければならない部位も計測しないで、感覚で計
 測したことにしていました。メカニックに、これで普段通りかと聞いたら、
 そうだということです。
 
 これで、作業時間が早いのは当たり前であって、コンプライアンスの上でも
 けっしてやってはならないことを、悪びれずに行っているのです。
 
 点検個所は、当然記録簿に「チェック」マークを入れて、作業を行っていき
 ます。これで何もなければ、そのまま完成検査を行い、適合標章を発行しま
 す。不具合などがあると、お客さまに連絡を取って、承諾の上作業にかかり
 ます。
 
 納車は、納品請求書を発行し現金で受領し、これで車検整備が終わりました
 と、整備個所の説明をしてクルマを引き渡します。納車時に渡すものは「納
 品請求書」だけです。どこの整備工場でも行っている対応です。
 
 実は、こうした対応が整備売上を下げることになっているし、クレームの原
 因になっているのです。
 
 お客さま志向に沿った車検整備をしているつもりでも、結果的には「検査を
 通すための車検」になっていているのです。
 
 お客さまが車検に求めているのは、検査に通すことと、各部の傷み具合がど
 の程度なのか、それが何時頃まで安心できるのかということです。
 
 こうしたことに応えられないと、整備単価は下がるし、後日整備の入庫もな
 い。さらには「定期点検」にも入庫しないのです。
 
 このように車検を、検査を通すために行っているようでは、単価のアップも
 入庫回数も上げることができないのです。
 
 
2.損耗度を評価・知らしめる車検が必要

 では、どうするかです。納車して車検が完了、とするのではなく、後日整備
 や定期点検が終わらないと、車検が終了したことにならない車検にすること
 です。
 
 納車して車検が終わるのは「検査」です。これは、国交省も、検査とは、そ
 の時点の保安基準に適合しているか否かをを検査するもので、適合している
 かといって、2年間保証するものではない、ということです。
 
 整備工場が販売する車検は、検査に適合させることと、2年間の保守管理を、
 責任もって行う、ことです。だから、検査後の状態管理を行い、必要な点検
 や修理などを案内し実施することなのです。
 
 無理やり売上のために行うということではなく、安心・経済性を満足させる
 ためには、検査時だけではなく、その後の保守管理や提案整備を確実に行う
 ために、車検を2年間継続させるのです。
 
 そのために、点検部位を3とか5ランクで損耗度を評価し、その評価に基づ
 いて、同時整備か後日整備かを選択いただき、後日整備を中心にその他のお
 勧め整備を加えてメンテナンスの実施時期を決め、提案書として提示するの
 です。
 
 検査という基準にはクリアーしたが、安全上のことや経済性のためには、評
 価した損耗度に応じて調整、補充、増し締め、交換が必要であることを、し
 っかりお客さまに理解していただくのです。
 
 だから、定期点検の必要性も理解が深まるし、当社でオイル交換などを行う
 ことが必要であることも理解していただけるのです。
 
 立会いで損耗度をお客さまに伝える車検を、実施している整備工場もありま
 すが、その損耗度に対応して、本格的なメンテナンスプランを提案していい
 ないのが現状です。
 
 実施している整備工場でも、精々「後日整備」を納品請求書に「お勧め整備」
 とか「後日整備」などとして、印字している程度に過ぎません。
 
 検査は検査、後日整備は後日整備となっていて、関連つけられていないので
 す。だから、後日整備の入庫割合が低空飛行のままなのです。定期点検も、
 案内しても「調子がいいから結構」、と体よく断られてしまうのです。
 
 お客さまに、「〇月の車検時に確認いたしました「〇〇」は、損耗程度が中
 間の「3」でした。あれから〇か月の経過、〇〇km程度走行されていて、そ
 ろそろ確認点検(又は交換など)の時期になりましたので、ご入庫日を決め
 たいと思い連絡いたしました」
 
 と、ご案内すれば今まで以上に、入庫の確率は高まります。定期点検も、時
 期が来たからいかがですか、と案内すのではなく、〇〇の補充と〇〇調整を
 かねて定期点検を、と案内することで定期点検の入庫率は高まります。
 
 損耗度を知らしめて、それに対してジャストタイミングで入庫促進を行うこ
 とで、入庫頻度というか回数が増え、整備売上を上げることができるのです。
 これが本当の意味の「個客管理」というものではないでしょうか。
 
 プロメカニックが診た受入点検項目を、単純に「チェック」だけで済ませて
 検査を通す車検ではなく、「損耗度」を評価し知らせ、次の車検までに何ら
 かの点検や修理をすることが「車検」なのです。
 
 国交省が言いう「検査」と、商品としての「車検」の二つがあり、整備工場
 は、検査をクリアーしながら受入点検で、損耗度を評価し、それを保守管理
 する「車検」を販売していくことです。
 
 それが、結果的に「整備売上」のアップや、生涯取引の元になるのです。
 
 
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【編集後記】
 
 世界12カ国・1地域から計179ブランドが参加。09年の前回より50ブランド、
 前回比39%増え、展示面積でも61%増となる東京モーターショーでは、電動
 カーもじっくり見てみたいのですが、ワクワクしそうなスポーツカーも、ゼ
 ヒ見てみたいですね。
 
 話し変わりますが、BS日テレの「愛車遍歴」という番組で、俳優の田中要次
 氏の愛車遍歴は、私の青春時期に出会ったクルマが出てきて、当時のことを
 懐かしく思い出しながら観ました。
 
 日産チェリーF−供▲好イライン2000GT(ケンメリ)、セリカ・リフト
 バック、セリカXX、カリーナなどです。当時は、こうしたクルマを見るだけ
 で、ワクワクし、俺も絶対に買うぞー、と夢を描いていました。
 
 そんな乗ってみたいと思うようなクルマに、モーターショーで出会いたいも
 のです。
 
                      Motown21スタッフ カク★☆
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